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太郎平より水晶岳(8月上旬)
双六小屋から弓折岳への稜線上より雲捲く双六岳(8月上旬)
巣守岳の別名があることからも解るように幕府か何かに献上するための鷹の巣を守る巣守衆がいたと考えられる。スは砂を意味し、門は寺の門などを意味する信仰の意味があるとの説もある。
浅草岳より守門岳(10月中旬)
この山の山頂部が摺粉木を逆さまにしたような形をしていることから命名された。
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