木々の葉が真っ赤に燃える紅葉の秋は、絶好の山岳観光シーズンである。
 人々は週末にもなると列を成し、紅葉の名所なるところに出かけていく。

 これに対して、新緑萌えるこの皐月も絶好の山岳観光シーズンである。
 ただ、紅葉の頃に比べると木々の色合いを観賞するという意識は薄れ、
 他のもの、例えば、春の花を愛でたり、渓流遊びをしたりと言った方に、
 観光の主目的があるようで、新緑狩り…と言う名目で出かける人は、
 紅葉狩りで出かける人の何分の一かに過ぎない。

 しかし、個人的な好みからいうと、紅葉よりも新緑の方が好きである。
 瑞々しい新緑の中に溢れる生命力、爽快感は紅葉には全くないものだ。
 (ちなみに、鰹も戻り鰹よりも初鰹が好き…関係ないか…)

 秋になると、紅葉の方が好きといっていないとは限らないけど…笑。

 それはともかく、折角の新緑シーズンなので、
 seiji-s600と共に奥秩父(←この定義もなかなか難しい)の両神山を歩いてきた。